仕組みの外部評価

仕組みづくりの外部発信と高い評価


 社会実験等の結果は「仕組み」の有効性を実証したが、これをある一地区に留めるべきではないと考え、報告書の発行、学術学会での発表、市の広報誌やホームページなどを活用し外部への発信に努めました。また事前説明会、キックオフミーティング、中間報告会&講演会などの開催時には新聞各社の記事、テレビの取材放映などで情報を発信しました。その結果、次のような評価を得ました。
 ① 低炭素杯2013全国大会の出場者選出され、出場した。(平成25年2月)
 ② 平成25年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞した。(平成25年12月)
 ③ 第3回カーボンオフセット大賞の1次審査を通過(42団体に)した。(平成25年12月)

 なお、この仕組みの提案とその有効性を実証した社会実験は、当時、村木NW代表が会長は務めていた、奈良市地球温暖化対策地域協議会が行ったものです。

 

◎ 学会での評価

環境経済・政策学会年大会で発表
 ・2012年大会(於:東北大学、2012年9月15日)で、村木正義・松本友宏「市民の省エネ/CO2排出削減への取り組みを支援するポリシーミックス」を口頭発表した。
 ・2014年大会(於:法政大学、2014年9月13日)で、村木正義「市民の省エネ/CO2排出削減への取り組みを永続的に支援する一施策~節電所ネットワークによる」を口頭発表した。


◎ 外部公表資料


 ・ 社会実験「市民の省エネを支援する仕組みづくり」中間報告書2012年2月
 ・ 社会実験「市民の省エネを支援する仕組みづくり」最終報告書(概要版)2012年10月
 ・ 社会実験「市民の省エネを支援する仕組みづくり」最終報告書(詳細版)2013年2月

◎ 学術誌への投稿


 村木正義(2015)「市民の省エネ・節電/CO2排出削減を効果的・永続的に支援する一方策~国内初の仕組みを使った節電所ネットワークによる~」地域創造学研究XXV(奈良県立大学研究季報第25巻第3号)1-38(http://npudb.narapu.ac.jp/contents/_pdf/k250302/k250302.pdf)