市民節電所ネットワークとは

設立趣意書

 地球温暖化もエネルギー問題を同時に解決できる省エネ・節電、とくに増加の著しい家庭部門における省エネ・節電が強く求められています。
 1人、1世帯の削減量はわずかでも、仲間が集まれば、その量は増えます。とくに国内初の「仕組み」を使えば充分削減できることが実証されました。今やるべきことは、省エネ・節電に取り組む市民(グループ)を省エネ・節電所(略して節電所)と見立て、多くの節電所が集まった市民節電所を各地に作ることです。り、それをネットワークでつなぎ効果的かつ長期間電気・ガス使用量削減、さらにCO2排出削減の実を挙げることです。それを行うために当「市民省エネ・節電所ネットワーク」(略して市民節電所ネットワーク、NWと呼ぶ)を設立しました。

代表メッセージ

CEO

 村木正義
 奈良県立大学非常勤講師。経済学博士(京都大学)・理学博士(東京工業大学)。
 環境省の環境カウンセラー(事業者部門・市民部門)、省エネルギーセンタの家庭の省エネエキスパート、奈良県の環境アドバイザーなどを務める。また奈良県ストップ温暖化推進の会(NASO)と奈良市地球温暖化対策地域協議会の立ち上げに参画、初代会長・代表を務めた。
 環境経済学の研究と日頃のボランティア体験から生まれたのが、市民の省エネ・節電を支援する国内初の仕組みで、多くの市民の方々と実施し、その有効性を実証しました。
 その仕組みを組み込んだ市民節電所を広めるために、2年前に当、市民節電所ネットワークを設立しました。
 この活動はフロンティアを拓くものであり、いろいろのことを解決しながら進まなければならないでしょう。間違いなくやり甲斐いのある面白い活動だと思います。是非一緒にやりませんか?あなたのチカラが必要です。

会則

名称
 本会を「市民省エネ・節電所ネットワーク」(略して市民節電所ネットワーク、あるいはNWとよぶ)とします。 
 省エネ・節電に向け取り組む市民(グループ)を「節電所」と呼び、それが集まり、「仕組み」を使って活動する組織を「市民節電所」とします。
 「仕組み」とは、市民(グループ=節電所)の省エネ・節電を協定・情報的手段・経済的手段で支援する国内初のもので、効率的かつ継続的に機能することが社会実験等で実証されています。
目的
市民節電所を広め、市民とともに取り組み、家庭部門の省エネ・節電、さらに二酸化炭素(CO2)排出削減の実を上げ、社会に貢献することを目指します。
事業等
目的を達成するために次の事業を行います。 地域での市民節電所の立ち上げを促し、それら間の連携や情報交換を積極的に行い、支援する。その1つとして市民節電所「まほろば」を立ち上げ、運営する。 市民節電所を広く知らしめるために、積極的な発信に努める。ここに会社沿革が入ります。ここに会社沿革が入ります。
会員と会費

NWの会員は,目的に賛同し事業などに関係する、市民、団体および事業者、行政関係者等をもって構成します。
 年会費は、一般会員2,000円(学生は半額)、団体会員10,000円(市民団体に限り半額)、賛助会員は随意とします。

会の運営費
NWの運営は,会員の年会費とその他の収入によって行います。